江戸時代、船の帆に使われていた太糸の松右衛門帆 生地の凹凸が目立つこの帆布を 糸を撚るところから縫製にいたるまで ショップを併設した工房でデザインしています 使っていただくお客さまのことを考えながらひとつひとつ丁寧に 品質やこだわりを大切に日常使いとして長くご愛用していただける そんなものづくりを心がけています
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